また、更新が遅れました。
どうでもいいでしょうが、理由があります。
私はこのGW中に、減薬をおこないました。
それまで飲んでいた薬は、主に
「抗うつ剤」「精神安定剤」「漢方薬」
の3種類です。
その中で、もっとも気にかかっていた「精神安定剤」を抜いたのです。
これを飲み始めてから何度かこの薬の減薬に挑戦してきましたが
いずれもひどい禁断症状におそわれ、断念してきました。
で、現在はと言いますと
とりあえず、無事、薬を絶っています。
けれど、ここまでくるには、かなりハードな道のりでした。
薬をやめてから二週間以上経ちますが
いまだに、不眠と自立神経障害が起きます。
全身の関節がしびれるように痛み
特に下半身全体に痛みと寒気を感じます。
一番ひどいころは、立つことも辛かったです。
また、顔の表面がしびれている感覚もあります。
身体中の温度(特に冷たさ)に対する感覚が敏感になって
冷たい金属や水に触れると、そこだけしびれてしまいます。
どこが原因かよくわからない頭痛もあります。
そして、これが最も困ったことなんですが
「不眠」になってしまいました。
こいつは生活自体を辛くしてしまうので、かなりきついものです。
前にも減薬のときこれがネックになり、断念しました。
そこで今回は、
「毒をもって毒を制す」
になるかもしれないんですけど
「睡眠導入剤」を使用しました。
私の持っている睡眠導入剤は、医者が処方してくれたものですから
けっこう効くんです。
逆に言えば、それくらい強い薬なので
連続服用は避けたほうがいいのです。
けれど私はこの10日あまりで、4錠も飲んでしまいました。
安定剤の依存に悩まされているのに、
さらに依存性が高い睡眠導入剤を飲み続けるとは・・・・
危険極まりないことです。
ま、それでも、禁断症状は概ねなくなりました。
不眠も解消されつつあります。
(まだ、完全に改善されてはいませんが・・・)
最初のころは辛さを我慢できず、薬に手が出そうにもなりましたが
今では逆に、二度と薬など飲みたくないという気持ちです。
いつも言うことですが、
「抗精神薬」というのは本当に恐いものです。
このブログの6年前の記事にありますが
あのとき薬をやめたときも、かなりきついものがありました。
症状は今と同じで、不眠が特にひどかったです。
当時は医者から眠剤を処方されなかったので
眠れないまま仕事にいった日が何日かありました。
けれど、日が経つにつれて、
薬の抜けていく感覚と身体が調子が良くなる実感ができたように思います。
もともと以前の薬は「副作用」があるものでしたから
飲んでいる間はその副作用(前立腺肥大と便秘)に悩まされていましたので
その感覚が抜けただけでも、「改善」が感じられたんだと思います。
けれど、今回は、あのときとは感じが違います。
現在の薬は、普段の生活に支障は感じられず
もしかすると、
「このままでいいかも?」
と思えるほどなんです。
だから、薬をやめたことで起こる身体の不調のほうが
逆に辛く感じられます。
「そんなに調子が悪いんだったら、無理してやめないほうがいいんじゃないの?」
と思われる人もいるでしょうが、
実は、医者も安定剤だけはやめたほうがよいと考えていたんです。
私が以前に医者の指示がないのにこの薬をやめよとしたことを医者に話したとき
医者は、
「そうですか・・・
じゃ、陽気がよくなってから、徐々に抜きますか?」
と言ったのです。
このときは正直ちょっとびっくりでした。
抗うつ剤を1錠でも減らしたというと、
「それは絶対ダメです!!」
と強く言うのですが、
精神安定剤はやめても全然「OK」なのです。
あとでわかったことですが
実はこの精神安定剤というものは、
長く飲むと、効果が薄れていくんだそうです。
そして、そのとあとは、
「飲んでいることが身体的に普通」
になり、
やめてしまうと、禁断症状が出るのです。
だから私は今回少々無理をしてもやめることを決意しました。
前々から言ってるとおり、これらの薬は恐いものだと理解はしてたんですが
今回のは、身体に何にも症状が出ないことがかえって恐いことだということを
思い知らされました。
蛇足になるかもわかりませんが、
「身体に症状が出ない」と言いましたけど
実は気づかないような現象が起きることがあるそうなんです。
それは
「健忘症」
・・・・・・
つまり、気づくことすら忘れてしまう症状です。
私はこの三文字をネットで読んだとき、ある思い当たる節がありました。
それは、劇団の公演での歌詞吹っ飛び事件です。
それまで、アリアなどの重要な部分について
歌詞を忘れてしまうなどということは一度もなかったのに
よりによって一番大切なアリアの初っ端から歌詞が吹っ飛んだのです。
最初は「歳のせい」だとも思いました。
ところが医者にその話をしたとき、医者は
「薬のせいがあるかもわかりません。
薬の中に強制的にリラックスさせるものがあるから・・・
つまり、集中力が途切れるということ・・・」
と言ったのです。
この言葉も、薬をやめる理由の大きな要因になりました。
最初はどの薬が原因かよくわかりませんでしたが
いろいろ調べて、この精神安定剤がもっともあやしいことがわかりました。
あのときの事件がこの薬だけの問題かどうかは断定できませんが
少なくと、原因を作るだけの要因はあるのですから
やめることに越したことはありません。
いずれにしても、抗精神薬は、
やめられそうなときに、出来るだけ早くにやめるほうがいいようです。
とは言うものの、今回は6年前とは違って
全薬をやめてはおりません。
漢方薬は例外としても、抗うつ剤はまだ飲んでいます。
これについては、どう考えるべきか迷いました。
確かに抗うつ剤も化学薬品なので
長期服用が本当に安全かどうかはわかりません。
とりあえずネットで調べてみましたが
私の飲んでいるものは薬の歴史としては最も新しい抗精神薬だそうで
副作用もほとんどなく、
むしろ長期服用することで効果が持続するんだそうです。
肝心の「依存」については、とりたてて触れてもいません。
もしこの情報を鵜呑みにするとしたら
やめたいときにたいした苦痛もなくやめられるのかもわかりません。
ま、たぶんそんなわけにはいかないと思いますが・・・・
(抗精神薬は信用できませんから・・・・)
医者は断じてこの薬を絶つことを嫌います。
商業的な理由が含まれているのかもわかりませんが
ま、ここはひとつ、ある程度医者の判断も尊重する意味で
今回は絶たないことにしました。
今後はこの薬を絶ってはいけない理由を、一度きちんと聞くつもりです。
その上で、あまり必要性を感じられないことだったら
速攻、この薬もやめるつもりです。
どんな薬もそうだと思うのですが
「化学薬品」の長期服用は、身体的に良いとは思えません。
6年前に書いた記事の大きなテーマは「自然治癒力」でした。
これが最大限に発揮される状態こそ、本物の「健康」だと思います。
その考えは今でも変わっていません。
6年前のときは、自分は本当はうつ病ではないと考えて行動に出ていましたが
今回は、うつ病に関しては、否定するつもりはありません。
確かにひどく心が病んでいたことは事実です。
だから、いくら自然治癒力を期待しても
心が壊れている状態ではその機能は発揮されないと思います。
そういう点で、入院、化学薬品の受け入れは、やむをえない判断だったと感じています。
病気が発病してから2年が経ち、退院してから1年以上が過ぎました。
薬をやめるタイミングはいつがベストなのかよくわかりませんが
基本的に化学薬品は早めにやめたほうが良いんだと思います。
「すべての悩みや迷いが吹っ切れるまで・・・」
なんて言っていたら、いつのことになるかわかりません。
だったら、最終的には医者ではなく
「自分の判断」でやめてもいいと思います、この場合は・・・・
たぶん、そんなに遠くない未来に、残りの薬もやめると思います。
閉めの蛇足です。
今回も、減薬するに当たって、妻の協力がとても助けになりました。
本当は妻に黙って減薬を始めたのです。
けれど、禁断症状が大きくなったときに、
私は妻に呆られるのを覚悟してこう言ったのです。
「また、減薬に失敗したみたいやわ・・・・
少しずつ薬を減らしてきたから、そんなに辛くないと思ったけど
ちょっと甘かった・・・・、
ま、いつものことだから、おとなしく薬を飲むわ・・・」
すると妻は
「やっぱ、辛いんやね・・・
けど、明日から連休やし・・・
薬で寝られるんやったら、もちょっと、続けてみたら・・・・」
・・・・・・・
私はこの妻のなんでもない一言にとても励まされました。
実は妻は少々私のこの減薬に否定的な考えを持っていました。
というのも、6年前以降、もう絶対に心療内科のお世話にはならないと
妻に断言しておきながら
二年前、二度とその敷居をまたぐことはないと思っていたかの病院を訪れることになり
それ以後妻は、私の自分勝手な判断で医者の言うことを聞かないことを
とても嫌がるようになっていたんです。
ま、その気持ちはわかります。
毎朝、気が狂ったようにひどいおえつをして
ブルブルと身体を震わせる姿を見てきたのですから
医者の言うことを聞かないなんて、言語道断だったでしょう。
けれど、もともと妻は医者が嫌いで
化学薬品の長期服用には反対の考えを持っていたので
最近の私を見ていて、
「ま、これくらいなら、いいか・・・」
と思ったのでしょう。
私も、いろいろあって、薬漬けの生活に逆戻りはしましたが
本心は「やめたい」のです。
いつやめるタイミングなのか、難しい判断でしたが
とりあえずなんとかなりそうだとわかって
本当に「良かった・・・」という気持ちになりました。
まだまだ、完全ではないですが
とにかく、がんばれると思ったときに、残りも一気にやめます。
こういうことは、ちょっとしたことでくじけてしまいますが
逆にちょっとした励みが、支えてもくれるようです。
- カラダ
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ここんとこ急激に気温の高い日が続き
春の陽気というより、初夏みたいな日もあって
経年劣化した身体には、少々慣れないものを感じます。
四季の移り変わりと言うものは、こんな感じだったんですかね?
たぶん、そうなのでしょうが
「地球温暖化?」
のせいにもしたくなるような変化を感じます。
ただでさえ、精神的にも自律神経も調子が良くないのですから
せめて、春とか秋くらいは
「すごしやすい陽気」が持続してほしいものです。
とかなんとか毎回グダグダした記事を書き続けてまいりましたが、
気がつくともう4月も終わりになろうとしています。
「それがどうしたの?」
いやいや、ちょっと焦ってるんですよ。
それは、もうすぐ
「劇団の公演!!!!!!!!!!!!」
が来るからです。
最近はだいたい6月にやっていて
今年も例年通り6月16日、17日に決まりました。
一年と言うのは、早いようであり長いようであり・・・
何だかんだとあったはずですが、
今現在、まだまだ「準備中!」であります。
6月の半ばですから、まだ一ヶ月半もあるとお思いでしょうが
そういうことは何もかも順調にことが進んでいれば
そんな「余裕」もかましていられるでしょう。
つ〜ことは、
「順調ではない」ということ・・・・???
う〜んんんん・・・・・
まぁ、ギリギリかな?ってとこです。
今回の演目は、キャストの数がとうとう3人になってしまいました。
ここんとこ毎年毎年団から離れてしまう人がいて
いつのまにやら超小編制状態です。
かつて3人でやったこともありましたので
それほど違和感は感じてませんが
そもそも人数が少ないということは
絶対的に
「仕事が増える!」
となります。
うちの劇団は、何もかもが自前ですから
本番に必要な衣装、道具類も製作しますし
招待状から当日の案内など
作るものがたくさんあります。
なかには本番中に使う
「SE(効果音)」まで作らないといけないものもあって
今回もちょっとだけそれがあります。
基本的に団員としている男性は私一人なので
今話したもののかなりのことは私がしなければなりません。
「衣装は関係ないでしょう?」
と思われるでしょうが
必ずしもそうではないのです。
キラキラとした凝ったものは私には作れませんが
ボロボロだったり着古した雰囲気の服などは
自分で作らねばなりません。
それも今回あるのです。
ということで、人数が少ないうえに仕事が増えてることもあって
ちょっと今回は準備に焦りを感じています。
さらに、一番問題なのは、「芝居の出来」です。
どんなに裏方仕事をきれいにこなしても
芝居がダメでは全然話になりません。
で、今回はどうかと言いますと
これが3人にしては以外に長い作品なので
まだ今までの稽古では、一度も「通し」をやったことがありません。
つぅか、いまだに通せられないのです。
少なくとも本番の2ヶ月前くらいになったら
普通、それなりに通せるものですが
今回の作品はなかなかそこまでたどり着けません。
歌も台詞も芝居もやることがたくさんあり
しかも間違いを起こしたら直しようがない作りになっているんです。
「テキトー」で済ませれるところなどほとんどありません。
事実、いまだに何度稽古をやっても、途中で止まってしまいます。
もちろん私の原因も多くありますが、
正直、キャスト全てが、どこかに弱点を持っている状態です。
だから、今まで一度も通したことがないのです。
この時期になって、こういう状態は
さっきの製作ものの焦りに輪をかけて焦りを増幅させていきます。
それと、私個人で一番気になってることがあるのですが
それは、このブログでも最近よく書いている
「不安神経症」のことです。
この体調の悪さ・・・これは先ほど話した焦りより
もっと性質(たち)が悪いです。
正直な話、さっきまで話した焦りなどは
特に今回に限った出来事ではありません。
むしろもっとヤバかったときもありました。
それらの準備不足については、
時期が迫ってくるにつれて感じる「勢い」で
何とか凌げたものです。
ところが今回はその肝心の「勢い」を妨げるような
体調の悪さが引っかかってくる感じを覚えるのです。
とりたてて重視しなければならない物事が控えているわけでもないのに
ちょっとしたことでとても不安になり
次には身体のあちこちが調子を崩していくのです。
そして最後には何もかもやる気がなくなっていく・・・・
精神と肉体の悪循環で、ついには劇団活動自体まで
「疲れ」を感じてしまうのです。
さらには、さっき言ったような具体的なスケジュールすらも
「プレッシャー」になる恐れもあります。
たぶん、今回の公演で、私の一番の敵は
「私自身の調子」だと思っています。
ま、これで泣き言はすべてです。
何を言ったところで、好きでやってることなんですから
自分で全て解決するよりほかはありません。
こんなこと、誰かに相談すれば
「辛いのなら、やめればいいのに・・・」
と言われるでしょう。
そう・・・その通りなんですよ。
自分の身体を守ることだけ考えるのであれば
劇団なんかやめればいいのです。
いつまでもカッコつけて、良い子ぶって
劇団でちやほやされているうちが花なんですよ。
私が劇団をやめてもこの世界がなんら変わることはないんです。
最低限、ここまでやってきた演目については
責任は取るべきでしょうけど
それ以降については、
私自身が決めることなんですよね。
・・・・・・・・・・・・・・
そう・・・・
気がつけばいつもそうなんですよ。
私が劇団にいることは、
私が決めてそこにいるのです。
やめると決意すれば、それもまた私の人生の選択の一つ・・・
だから絶対にありえないことではありません。
けどね、まあ、
今んとこ、「やめよう」とまでは考えてません。
仮にやめるのであれば
今の劇団よりずっと魅力的なものを見つけたらにしたいです。
確かに、身体は本当に調子が悪いです。
続けられるか、絶対の自信があるわけでもありません。
だけど、まだ、かろうじて、
稽古に行ったときの新鮮な気持ちが残っているのです。
芝居に磨きをかけることに、ワクワクを感じ
演出家や団長が教えてくれることに、今でも興味や面白さを感じます。
この5月で劇団に入団してから丸8年になりますが
これほど長く、私をワクワクさせてくれるものは
妻とこの劇団以外はなかったでしょう。
不安神経症と言う病気は、
芝居をやるものにとっては致命傷かもわかりません。
舞台ほど、ワクワクするものはないですから
逆に言えば、とても不安なものです。
誰も覚えていないでしょうが、
私は去年の講演で、
初めて頭の中が真っ白になってしまうことを経験しました。
後に、心療内科で「薬のせいもあるかもしれない」と言われたときは
さらにショックでした。
今回、まだ、その薬とは完全に断ち切れていません。
薬のせいかどうかわかりませんが
このとても難解な今回の演目においては
例の薬のことも考えると余計に不安になります。
私はその他にも仕事のことや家族、プライベートに
いろいろ不安を抱えています。
考え出したら立っていることもままならないほど
身体の調子がおかしくなるんですよ。
でも!!
それでも!
今はまだ、劇団をやめるなんて考えることは出来ません。
どうなるかは、だれにもわからない・・・
さっき言ったように、決めるの私自身・・・
考え腐って、
「いたほうが、マシ」
くらいにしか考えられなくなったとしても
それならまだ、私は劇団にいます。
たぶん、心の底から、この劇団が好きなんでしょねぇ・・・・
気のきいた理由なんて見つかりませんが・・・
「稽古が苦痛に感じられる」なんて言ってても
まだこんなことを言ってるんですから・・・・
「好き」以外の何者でもないでしょう。
「意地」というより
やっぱり
「今の私であるために必要なもの」
なんですよ・・・いつも言うことですが・・・
やりますよ、今回も、
苦しいことは事実だけど
越えるだけの価値はまだまだあると信じていますから・・・・
- 歌(singer)
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最近の体調の悪さ・・・
やっぱり、うつ絡みからきてる「不安神経症」とかいう症状みたいです。
何もなくても身体がだるく
「意欲」というものがまったく感じられません。
また、本当に些細なことが心にいつまでも引っかかり
それがすぐさま体調の悪さを増していきます。
頭痛に加え、下痢や歯が浮くと言った症状が最近続いています。
そして・・・・
劇団のことまで少し疎ましく感じてしまっている・・・
「劇団云々」というよりも、
責任を感じてしまうすべてのことが
私の身体を蝕むように感じてしまうのです。
前にも書いたかもわかりませんが
私は今年に入ってから、原因不明で体重が減っています。
おそらく6kgは減ったでしょう。
ダイエットとか運動などは何もしていませんし
むしろ「間食」は増えてると思います。
なのに、増減を繰り返しながら徐々に体重が減っている・・・
もともと若干の肥満だったので
今はちょうど良いくらいになったのですが・・・・・
「原因不明」で減るのは、何だか不安です。
あ、「不安」なんて言っちゃってるから
これも「不安神経症」が原因なんだろうか・・・??
いつも前置きがこんな書き出しばかりですいません。
話題を変えます。
先日「消費税」について私のとりとめのない意見を書いてみましたが
今日は「原発」について思うところを書きます。
どちらの話題も、前に話した大阪市長の橋下さんが
国に対して反発をぶつけていますよね。
ま、本業そっちのけで
自分の思い通りにしていくためのパフォーマンスなんでしょうけど
やり方については「ファッショ」を感じてしまいます。
そのことについてはまた別の機会に考えを述べたいと思いますが
「原発稼動反対」の意見については
説得力を感じました。
私の正直な意見を言うと、実は原発稼動についても、消費税同様
「やっぱ、よくわからない・・・・?」
なのです。
消費税のときとよく似ていて、
先に起こる不安や混乱がわかっているだけに
危ないとわかってても、とりあえず動かさざるをえない
といった消極的決断に考えが傾きそうなのです。
けれど、地震とかテロはいつおこるかわかりませんし
起きてしまったあとに、また福島と同じようになっていたんでは
根本的にまずいことですよね。
だから、ナンチャラテストの結果で判断するのではなく
もっと具体的に安全のための体制が整ったものから稼動させるのが
「スジ」なんじゃないでしょうか?
たぶん、政府の言い分は
「そんなことを言っていたら、今すぐの日本の産業や経済、国民生活も
多大な被害をこうむる!」
と言ったところなんでしょう。
電力不足、計画停電、電気料金値上げなど
どれをとっても良いことは何もありません。
しかし!
これも、消費税論議とよく似ていて
ほかにやるべきことをやってからでないと
本当の問題点は見えてこないようにも思えるのです。
また、これも消費税のときと同じで
国民に「脅し」をかけてるようにも聞こえるのは何故でしょうか?
電力会社の算出した数字を鵜呑みにして
原発稼動と電気料金値上げは「必然!」であるように
マインドコントロールしようとしているように思えます。
けれど、
「本当に、国民全体の努力で何とかならないの?」
と、素朴に疑問を感じます。
素人目に見ると、確かに関西圏は原発依存がかなり高いので
この夏はとても厳しいように感じますが
県民を代表している知事さんたちがこぞって「反原発」を掲げているには
それだけに説得力はあると思います。
福島で避難している場所の広さから考えても
半径10kmくらいの人だけを「地元」なんて言ってるのでは
全然説得力がありません。
「楽」して電力の安定が整えられるのであれば
当然それは魅力的なことですが
事故が起きて1年以上経っている現在もなお
避難している人が大勢いるという実態を見ると
ことはそうとう「重大」なんですよね。
いくら「ノドもと過ぎれば・・・」と言っても
ちょっと他人事ではない問題と感じます。
「電気が止まるぞ!」
という脅しは、現代人にとってかなりキツイことです。
電気の無しの生活など、たぶんほとんどの人は考えられないでしょう。
けれど、脅しに屈っしているだけでは、発展は望めないように思います。
カッコイイことを言えば、
「今こそ国民一丸となって、『原発無し』でも生活できるように
最大限の努力をする!」
と言い切ってほしいと思うのです。
「我慢」というより
「工夫」「ひらめき」と言ったほうが
より人間らしいと思います。
電力会社や政府は、
「そんなアマチャンなことを言ってられる余裕はないんだぞ!」
て言いたいんでしょうけど、
私は、消費税論議とは大きく違うひとつの大きな「現実」を見ているので
だんだん、「原発稼動はいやだ!」になりつつあります。
その大きな「現実」とは
「いまだに家に帰れない避難民がいること」
ですよ。
何度も言って申し訳ありませんが
政府のお偉いさんの身内や電力会社のお偉いさんたちの中に
「何十年も我が家に帰れない避難民」になっている人がいたとしたら
もっとことの重要性がわかると思いますが・・・
身内になってはじめてわかる感情は
それが感情的な論議であっても、やっぱり
「大切」でしょう。
日本人の悪いところは、
「自分や身内のことでないと、必要以上に冷静になれる」
ということです。
わが国も先進国でやっとこさ
「裁判員裁判制度」「被害者家族支援」「検察審査会」という
被害者の立場になった制度ができたのですから
今こそ、政府も
「当事者本人の身になって!」
というところを見せる政治をやるべきではないでしょうか?
「冷静ぶってる」のは
「静かな脅し」になることが多々あると思うのです。
- 言わせていただく
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毎週こんな書き出しでホント申し訳ないのですが・・・
相変わらず、自分の中に
「意気込み」「向上心」
と言ったものが感じられずにダラダラ生きています。
良い風に言えば
「平穏無事でありますように・・・」
と思って生きています。
人間、特に男子にあっては
「事なかれ主義」なんぞに生きるなど
「タマ無し」
同然ですよね・・・・
実際、ここんとこ性欲減退気味ですし・・・・(苦笑
ま、そこんとこはさておき
今日は、難しい社会情勢のことではなく
ちょっと視点を変えて
「大根役者から見た最近のテレビ番組」
について思いを書こうと思います。
もちろん「大根役者」とは私のことですよ。
毎年のことですが、
3月とか4月は、番組改編にあたって
「特番」てのが多くなりますよね。
放送局の事情なのでしょうけど・・・
その「特番」と言う番組の「質」が
年々落ちていくように思うのです。
ま、原因ははっきりしていますが
いわゆる「不景気」だからでしょう。
スポンサーがなかなかお金を出してくれないんだと思います。
だから番組にかけられるお金の制限が厳しくなってるんでしょう。
さりとて、天下の公共電波を使ったメディアなのですから
国民はそれなりに「面白い番組」に期待しているはずです。
だから、どうでもいいような番組を作ることは
プロとしての意識を欠いていると思うのです。
具体的に感じたことを少し並べてみます。
「本来の芸や役でない立場でバラエティーに出演させ
そのリアクションを笑いのネタにしてる番組」
「取材などにほとんどお金をかけずに、
そのほとんどがネットの動画サイト(たぶんほとんどYouTube)から
パクッてきた映像で作った番組」
「本来の作家さんが作ったネタではなく、
いわゆる『楽屋ネタ』というもので笑わせようとしている番組」
「出演者の失敗談だけでなく携帯電話や住居にまで入り込んで
プライベートを笑いのネタにしてる番組」
等々が呆れて見える番組たちです。
これらの番組のほとんどは、
この先その局で「連続もの」になる番組や局製作の「映画」のいわゆる
「番組宣伝(番宣」なのですが
そういったものに2時間も3時間も費やすしかネタがないなんて
日本の放送局の資質を疑いたくなる感じがしてしまいます。
何十本もある特番の中に一つや二つくらいこのような番組があるのなら
その番組を選ばなければいいんですけど
ゴールデンタイムになると
毎日どの局も「番宣番組ばかり」といったこともしばしばで
それらは2時間から4時間も続いたり
番組が変わっても次の番組にまた同じ人物が出ていたりと言うこともしばしばです。
ですから、自ずとそういう番組の少ないNHKを見ることが増えますし
日によってはテレビを消してしまいます。
本当に「お金」をかけなければ良い番組が作れないのでしょうか?
うちの劇団と比較するのはあまりにかけ離れてはいますが
うちはとにかく貧乏ですから、
その分を音楽や芝居を磨くことで頑張っています。
また、お客様をひきつける演出についても工夫を凝らすようにしています。
確かにある程度お金があれば
もっとビジュアル的に効果を高められますが
そういったことに頼らなくてもできることはいろいろとあるものです。
それには、才能ある演出家と何度も稽古を重ねることが
一番の基本だと思うのです。
ところがさっき話した番組たちは
「演出」だとか「稽古」といったものがほとんど感じられません。
それどころか、人間の恥ずかしいところを笑い飛ばす
「覗き見」的な嫌らしさを感じてしまいます。
テレビが「覗き」になっていくと
自然と「茶の間の娯楽」ではなくなってしまうように思います。
「娯楽」と「覗き」はちょっと違うジャンルじゃないでしょうか?
家族と見ていても、芸能人のプライベートについて話したりとか
酷いときは、言葉が出ないようなリアクションもあって
「世代を超えて見れるもの」ではなくなっているように思います。
芸術性まで求めるつもりはありませんが
少なくとも、「本業」で作った番組を見せてもらいたいものです。
私の言いたいことの簡単な例を言えば
スポーツ番組がなぜ視聴率が高いかと言うことです。
あれは演出や筋書きはないですが
出演している人々が普段から稽古を重ねてきていることの成果を見せているから
皆は感度を覚えるんだと思います。
別にドラマや歌番組ばかりにする必要はないと思いますが
ドキュメントでもバラエティーでも、
「質を上げる」ということは可能だと思うのですが・・・・?
「面白い番組」「数字を取れる番組」と言うものの作り方を
今、あらためて放送局は問われる時期に来てるのではないでしょうか?
いつまでもリアクションが得意な人物ばかり出してその場しのぎの番組をやったり
役者以外で売れてる人物を出演させて
「人寄せパンダ的ドラマ」で数字を取ろうとするやり方よりも
「プロ意識」が伝わる番組作りになるよう
また、演出家の才能を伸ばす育成に力を入れるよう
考えを変えるべきではないかと思います。
- 歌(singer)
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実は今日も記事など更新している気分ではないのですが・・・・
とにかく体調が悪いです。
「だったらいっそのことブログなんかやめちゃえばいいのに?」
そうですよねぇ・・・・
それも考えましたけど
ま、そもそもそんなに力を入れてるものでもないし
ただでさえだらしない性格ですから
これくらいは「残すもの」としてやってみっか?
つう感じで続けることにしてます。
別に「うつ」がひどくなってるわけではないんですよ。
何だかよくわからないのですが
やけに身体がだるく、
特に午前中に「やる気」が出ません。
本来のグウタラな性格が一気に噴き出しているのかもしれません。
おまけにここ数日は
「ヒノキ花粉症」がとてもひどいのです。
クシャミ、鼻水のほか、頭痛、ノドの痛み、咳まで出ます。
いつものこととはいえ、気のせいか今年は症状がきついように思います。
確か気象庁の発表では、今年は花粉の飛散が少ないはず・・・?
とても信じられませんよ。
こんなことを延々と書いてても、自分もつまらないので
ちょっとは記事らしいことでも書きます。
最近、「消費税」の論議がよく話題になってますね。
生活に直接かかわってくることですから、
当然注目はしてます。
けれど、じゃあ、私は消費税を上げることに賛成なのか反対なのか・・・?
実はよくわかりません。
政治家さんやマスコミの調査などでいろいろな情報を見てますが
概ね、日本の財政は非常に悪い状態であることは理解しているつもりです。
このままいいかげんな予算を積み上げれば
たぶん「破産」するんでしょう。
これまでの政府のやり方に責任があることは間違いありませんが
その政府のお偉いさん方を選んでいるのは国民一人一人なので、
いまさら責任問題をぶっちゃけても仕方ないのかもわかりません。
だったら、前向きに「消費税」を考えるべきなのか?
マスコミの調査でも、国民の半数以上は
「消費税増税やむなし」
と考えているそうです。
かく言う私自身も、
「しかたないのかなぁ〜?」
て思うところもあります。
私が65歳以上になったとき
「年金はまだ出せません!」
なんて言われるのも、困りますから・・・・
けれど!?
こんな空気感が漂い始めてる昨今、
「ぜったに消費税は上げちゃダメ!!」
と大きな声で唱える政治家さんが目立ち始めています。
こんなに借金が多く、国民の高年齢化が叫ばれている中で
「増税はしない!!やっちゃいけない!!」
と公然と言える根拠はどこにあるのでしょうか?
それほど詳しく調べたわけではありませんが
大きく二つの理由を言ってるようです。
一つは
「増税なんかしたら、今以上に不景気になるから。」
もう一つは
「増税より先に、政府と官僚の無駄を大きく削減するのが先!」
です。
私は、この二つの理由を聞いたとき、
あまり説得力を感じませんでした。
と言うのも、
これらの理由は、すでに前の衆議院選挙で
民主党が「消費増税はしません!」の理由に挙げていたことだからです。
そのとき私は、非常にこの理由に説得力を感じました。
ところがその民主党が、今では先頭に立って増税コールですよ!?
民主党政権になってから景気が良くなったでしょうか?
政府や官僚の無駄はなくなったのでしょうか?
私にはまったく実感がありません。
特に、「事業仕分け」と称した子供だましには
ほとほと呆れを感じました。
派手なパフォーマンスばかりで
中身がちっとも伴っていないからです。
「政治主導」なる言葉も、全然感じられなくなりました。
沖縄のことやダム建設にいたるまで
全部官僚のシナリオどおりじゃありませんか?
これらのことをを踏まえると
「所詮、政治の素人では、こんなもんか・・・?」
と落胆を感じました。
だからこの程度の理由で消費税など上げなくていいといわれても
後でツケが回ってくると思うと
にわかに納得はできないのです。
ところが、理由はあまり変わりませんが
やけに「人気」と言うことで頭を持ち上げる人がこのごろ出てきてますね。
例えば、大阪市長の橋下さん・・・・
この人、イマイチよくわからない人ですが
妙に「勢い」はあります。
最近になって
「国政に打って出る!」
などと息巻いていますよね。
「政治塾」なんてのも作って、着々と組織化をはかっています。
どんな人が所属してるか知りませんが
自民党はおろか民主党よりも「政治の素人」の集団なんでしょ?
さっき話したように、素人に任せても
官僚はとても頭がいいから、煙に巻かれるんでは?と感じます。
ただ、この「勢い」て言うヤツは
ちょっと「恐い」ものを感じますね。
よく「小泉総理大臣」ができたときと比べられています。
確かにあの時も
「自民党をぶっ壊す!」
と息巻いていました。
あれは別に国政選挙じゃなかったのに
「劇場型政治」をうまく使った戦法が見事に当たり
いつのまにやら国民が選んだ人のようになっていました。
今度の橋下さんも、「劇場型政治」はかなり意識しているようです。
だから、「もしかすると!?」もあるかもしれません。
私の個人的な感想だけで言えば
橋下さんのような人は嫌いです。
私は小泉総理大臣も嫌いでした。
世論を利用して、政治誘導しているようで
しかも小泉さんの場合は
「大きな格差社会」と言うものを作り上げてきました。
そういうことをわかっている人は少ないでしょうが
そのころ私は公共事業を請け負う会社の経営者でしたから
普通の人よりいろいろなものが見えていました。
私は、あの橋下さんも、そういう臭いがしてなりません。
高圧的な態度で役人と接するところは
ちょっとしたファシズムを感じます。
民衆とは、役人をつるし上げる首長を見ると
「私たちのみかた!、ヒーロー!!」
を感じやすいものです。
昔の歴史からもそれは感じられますよね。
小泉さんの場合は郵政省に対してだけそういったやり方をとりましたが
橋下さんは、あらゆる役人を滅多切りにしています。
特に「教育」に対しては
恐いものを感じさせます。
けれど、このように長い不景気が続いていると
こういったヒーローが現れるのを待ち望むのは
これも歴史の大きな必然なのかもわかりません。
ま、まだまだ大阪のいち市長と言う立場ですから
いきなりファシズムの台頭になるなんてのは話が飛びすぎでしょうが
あのヒトラーも、その地位に上るのに10年もかかっていないのです。
ファシズムとは、一度火が着くと
消すことができないのかもしれませんよ。
さて、話がだいぶそれちゃいましたが
その「消費税」のことなんですけど
あんなふうに勢いでこられる政治家が出てくると
ひょっとして、「官僚のぶっ壊し」も可能なのか?
なんて感じてもしまいます。
あんなに橋下さんが嫌いだと言ってても
私も緒戦は小市民、できれば増税なんてしてほしくありません。
政府や官僚の中にいらないものが無数にあることも私は知っているので
本当にきちんとした政治がおこなわれるようになれば
嫌いな橋下さんでも「良し」と思うでしょう。
まだまだ信用するには程遠いですが
「真の国政」というものを感じさせてくれる人が現れることは
大いに期待したいです。
今度の衆議院選挙で、また自民党や民主党が政権をとるようでしたら
消費税増税はすんなり「決まり!」でしょう。
私も一度はあきらめていましたから
先延ばしのツケにならないためと思って納得すると思います。
けれど、今回の消費税反対論者は
ただの人気取り以上の「勢い」がありますから、
これにかけてみるのも、一考かも?と感じます。
だから今のところ私は、消費税増税問題のことが
「よくわかりません。」
なんですよ。
ま、誰だって、増税なんて嬉しい人はいないでしょうがね・・・・
PS:
「書く気が起こらない」なんて言っておきながら
こんなに長くかいてしまうなんて・・・・
本当は、心の中には、いっぱいいろいろな思いはあるんです。
ただ・・・更年期障害か・・・
気力がなかなか起きないんですよね・・・・
ただのグウタラなんでしょうけどね・・・
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